[char no="1" char="仁ベコ"]どーも、仁(じん)ベコです(^^)/[/char]
今回は“莫大な利益を期待出来る”と噂の仮想通貨「Horos」について調べてみました。
販売業者 | BOPSconsulting Pte Ltd. |
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運営責任者 | NG CHENG WEI |
所在地 | 11 Floor,Wisma Atria,435 Orchard Road,,Shingapore,238877 |
電話番号 | 050‐3628‐4787 |
LINE | https://line.me/R/ti/p/%40721hviay |
※電話番号とLINEは「特定商取引法に基づく表記」からの引用ではなく、ホームページ上に記載されていたものになります。
ほんじは、よろすぐ!
Horos(ホロス)って何?
皆さん、「仮想通貨」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?
一時期、やたらCMで宣伝されていたアレですね(^^♪
個人的にはビットフライヤーのCMは今でも耳に残っています。
金融庁が発表した資金決済法の改正(令和2年5月1日施行)に伴い、法令上、仮想通貨は「暗号資産」に呼称変更されました。
さて、暗号資産と聞いて、真っ先に浮かぶのは「ビットコイン」でしょう。
価値が爆上がりして、1億円以上を稼ぎ出した「億り人」と呼ばれる人たちが続出したのは2017年のこと。
2017年12月8日、一時的にではありますが、ビットコイン取引で史上最高価格である235万517円をマークしましたΣ(・ω・ノ)ノ
ビットコイン以外の暗号資産も軒並み上昇していました。
引用元:産経新聞
これがメディアにも取り上げられ、ビットコインを知らなかった人にも一気にその名が知れ渡りました。
あの時は、皆夢を見ましたよねぇ…(*ノωノ)
ですが、2018年に入ると暗号資産バブル崩壊とも言われるほど、一変して衰退していきました。
追い打ちをかけたのは日本の仮想通貨取引所であるcoincheckがハッキング被害にあい、被害額は約580億円に上りました。
あれだけお茶の間を賑やかしていたCMも、いつの間にやら姿を消しました。
暗号資産としては暗黒期に入っていたのですが、2019年、最大で180倍もの価格高騰を果たしたのが、タイムイノベーション社が開発した「クロノコイン」です。
そのクロノコインを更に進化させたのが、今回ご紹介している「Horos(ホロス)」になります。
Horosは何が凄いのか?
超大手仮想通貨取引所に上場する事が予定されている
「仮想通貨取引所」とは仮想通貨の売り手と買い手の仲介役のことです。
前述したクロノコインは、CoinBene、BitForexという超大手仮想通貨取引所から上場しました。
いずれもシンガポールに拠点を置く取引所ですが、取引量や取引高で世界の取引所ランキングのトップ5に位置しているそうですね(*‘∀‘)
Horosもその双方の取引所から上場する可能性が極めて高いことから、その信頼性も期待されるところです。
そして、取引所を仲介するHorosの新規発行による資金調達方法は「IEO」です。
IEOという資金調達方法は、 取引所が企業と投資家の間に立ちプロジェクトの将来性・収益性を厳しく審査します。
このことも、上場することが前提とされている所以だということです。
上場時期は2020年8月。
もうそこまで迫っていますね(*_*)(2020年7月現在)
追記:上場時期が変更され、2020年10月になっていました(2020年8月現在)
追記②:上場時期が変更され、2020年内になっていました(2020年10月現在)
うーむ、新型コロナウイルスの影響で上場時期が伸びているとの事でしたが…また伸びました(-_-;)
情報処理速度がメチャ早い
仮想通貨の有名どころとしてEthereum(以下イーサリアム)がありますが、Horosはなんとイーサリアムの「1400倍」の速度で情報処理が出来ると後に述べる動画の中で語られていましたΣ(゚Д゚)
1400倍て…凄すぎじゃないですか?
ん?どう計算しても「140倍」なのでは…?( ˘ω˘ )
いずれにせよ、情報処理が早いという事は「ベストな取引タイミングを 逃さないようになった」という事になります。
実績のあるプロジェクトメンバー
Horosを開発したのは「タイムイノベーション」という会社ですが、その中でも「精鋭中の精鋭」が集まった究極のチームなのだそう。
メンバーは以下の通りです。
なんだか、肩書きを見るだけでも信頼性を勝ち得そうなメンバーが揃っています。
ネームバリューって大事ですね(*'ω'*)
さて、失礼ながら上記のメンバーについて調べてみましたが、特に好評も悪評もありませんでした。
それだけでも、信頼のおける通貨なのかなぁという判断材料になりますね( ˘ω˘ )
国家ぐるみのプロジェクト
「スマートシティ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
スマートシティとは
情報通信技術など最先端技術を活用した暮らしやすい未来型の都市「スマートシティ」。自動車や、街頭に設置されているセンサーなど、街の中にある、ありとあらゆるモノをインターネットでつないで、そこから膨大なデータを集め、それらを活用し、より安全で便利なまちづくりを目指していくという町作りのことだ。
引用元:NHK
日本でもいくつかの自治体でスマートシティ開発の構想が成されているようですね。
世界でもスマートシティ構想は様々な国で着々と進んでおり、スペインでは既に実用化に至っているようです。
そんな中、カザフスタン等の国々のスマートシティ計画にHorosが大きく関わってきていると言うのです。
Horosのプロジェクトの代表である佐和田悠葵氏が、カザフスタンの中央銀行総裁に招かれ、ブロックチェーン技術の開発者として契約を持ちかけられているようです。
【カザフスタン”スマートシティ”への導入へ向けて】
お世話になります。
TimeInnovationの千里で御座います。本日、弊社CEO佐和田とチェチェン共和国副大統領など含め打ち合わせを実施致しました。https://t.co/6N4ufxFBgQ#クロノコイン#タイムイノベーション#暗号通貨#スマートシティ pic.twitter.com/UjEOOMDleH
— TimeInnovation(Official_jp) (@TimeInnovation8) December 24, 2019
その契約が締結となれば、数十億円規模の出資が確定するそうです(;'∀')
額がデカすぎて、一般人の僕は眩暈がしますね。
プロジェクトHorosの無料動画を視聴してみた
いつも通り、早速メルマガ登録、ライン登録を済ませ、動画を視聴しました。
今回はPART3までの動画が、順次送信されてきます。
1つの動画はおよそ20分程度の構成なので、あまり時間を割かずにサクサク見る事が出来ます。
上記の写真の人物は「中居洋二」氏。
“プロジェクトHorosの進行役”という立ち位置で、動画の中でもMCの役割を担っています。
この人物についての情報ですが…調べた限りではなにもありませんでした(・´з`・)
たまたまスタッフの中から選ばれたのでしょうか?
もし有名な方であればごめんなさいm(__)m
また、動画を見ていて分かったのですが、この暗号資産のHorosを開発したのは、あくまで「タイムイノベーション」であり、中居氏は「プロジェクトHoros」という言わば“暗号資産と買い手をつなぐための仲介業者”といった立ち位置です。
PART1の動画
PART1動画は、Horosについての情報をゲストと共に紐解いくような内容になっています。
全PARTを通してのゲストは、“戦う投資家”K-1選手の久保優太氏です。
6月にK-1を引退されてボクシングに転向するようなので、元K-1選手ですかね(*‘∀‘)
肩書の通り彼はK-1選手でありながら、投資家でもあります。
株式投資に関する書籍も出しているようですね(*‘∀‘)
今回のプロジェクトHorosにはスペシャルゲストとして参加されているようです。
そんな久保氏は、株式投資が中心で仮想通貨にはあまり手を出していなかったようですが、今回のHorosについては「稼げる」という確信があったようで、投資したとのことです。
PART2の動画
PART2の動画では、上記で紹介したHoros開発メンバーの大塚久氏がゲストに加わります。
天下の大和証券様からのご出陣です('◇')ゞ
中居氏:「仮想通貨の投資ということについてはどのようなお考えをお持ちでしょうか?」
大塚氏:「暗号資産(仮想通貨)と言うものを考えていったときに投資のみならず、裏側に実用性のあるもの、実務性のあるもの、そういうものを見極める時代に入ってくるんだろうと思いますし、これから社会の一つの仕組みとして暗号資産が活躍していく時代になってくるだろうというのが我々の見解でございます。」
さすが、金融業界のプロの方の意見には説得力があります。
暗号資産は現存する通貨にとって代わる存在であると言われています。
海を挟んでお隣中国でも、通貨をデジタル化した「デジタル人民元」を開発しています。(これは暗号資産ではないようですが…)
お金もデジタル化が進む中で、暗号資産の立ち位置が強く台頭していくであろうという事ですね('◇')ゞ
ただ、暗号資産が通貨としての普遍性を持つにはまだまだ時間がかかるでしょう。
その理由の一端でもあるとは思いますが、暗号資産は投資であるという性質上、通貨の価値が上下します。
その際の情報処理が遅ければ、当然良いタイミングでの取引が出来ません。
そんな弱点を、Horosは克服しようとしています。
上記でも述べましたが、イーサリアムの1400倍の処理速度を誇るそうです。
上記の「秒間トランザクション」がいわゆる「処理速度」ということですが、他の暗号資産よりも早い事が分かります。
でも、どう考えてもイーサリアムの140倍なんだよなぁ…ホームページ上にも書いてあるし(;´・ω・)
もしかしたら「2000++」という表記になにかタネがあるのでしょうか?(^^;
PART3の動画
いよいよHorosを得るための方法について知る事が出来ます。
まずは、この「プロジェクトHoros」が保有しているHorosは5000万円分です。
それをどうやら先着順で購入する事になるようです。
そのため、PART3の動画を視聴後、まずは“Horosを確保する予約をする必要がある”と中居氏は言います。
なんだか動画の配信はもったい付けていた割に、商売となると性急だな(-"-)
とか思っていると
Horos確保の予約をしたからと言って“必ず買わなければならない”ということではない様です(^^)/
良かったw
動画視聴後に届いたメールによると、「今日から2日後。世界中が羨むHoros争奪戦がこのプロジェクト参加者のみに解禁となります。」だそうです。
なお、配信されたメールの最後に、「動画上では2020年5月上場とお伝えしていますが、撮影当時の状況であり、コロナウイルスの影響により上場予定日が調整されました。」とメールで追記されておりました。
終わってなくて良かったw(2020年7月現在)
Horosの口コミ
まだ上場していないHorosですから、口コミはありませんでした。
そしてどの程度の力を発揮するのかは分かりません。
上記はHorosの前身である「クロノコイン」のチャートですが、プロジェクトが上手くいかなかったのか、ロックアップ後は大暴落してしまいました。
ロックアップとは?
仮想通貨を発行する企業や団体が一定の期間、発行した仮想通貨を売り出さずにいることです。仮想通貨の値段が一気に下がる事を防ぐために行います。
こういった事にならない様、是非ともプロジェクトを成功させて、保有している利を投資家に与えてほしいなぁと思います。
まとめ
今回は“莫大な利益を期待出来る”と噂の仮想通貨「Horos」について調べてみました。
上場は8月(2020年)だという事ですのでもう少しです。
※上場時期が変更され、2020年内になっていました(2020年10月現在)
暗号資産での失敗例はいくつか見てきましたが、「180倍の利益が見込める」といった触れ込みの、「上場前の暗号資産」がどうなるのか、動向が楽しみです(^^)
ちなみに僕は、暗号資産についてまだまだ勉強中ですので買いませんm(__)m
今回の記事が読んでいただけた貴方にとって有益なものになっていれば幸いです(^^)/
仁ベコでした。
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