[char no="1" char="仁ベコ"]どーも、仁(じん)ベコです[/char]
ここ数年でデジタル化が進んだと言われています。
個人的に思い返してみると、在宅ワークや自粛活動にて自宅内生活が増え、よりネットを活用する機会が増えたり、生活の質を上げようとデジタル環境を整えていました。
総務省の調べでは、巣ごもり需要で業績を上げた動画配信サービス・音楽配信サービス・電子書籍市場は今後も伸びていく事が予想されています。
この記事で取り上げるのは、動画編集の知識やスキルを持った「動画クリエイター」です。
動画コンテンツそのものを制作したり、動画広告を作成するお仕事ですね(^^♪
以前取り上げた「コピー&マーケティング」から動画クリエイターを目指すためのスクールが開講されたので、さっそく記事にしていきます。
講師は異色の経歴をお持ちである、動画クリエイターの初瀬ゆり氏です。
ほんじは、よろすぐ!
会社名 | コピー&マーケティング株式会社 |
---|---|
住所 | 〒108-0073 東京都港区三田4-1-4 城南ビルディング三田2F |
メールアドレス | info■copy-and-marketing.co.jp 迷惑メール防止対策:■を@に変えてください。 |
電話番号 | 03-6435-0503 10:00~17:00(土日祝日を除く) ※現在、テレワーク推奨、出社人数を最小限、複数拠点にて運営しており、お電話が非常につながりにくい状況です。当面の間お問い合わせは、メールもしくはお問い合わせフォームよりお願い致します。 お問い合わせフォーム: https://www.copy-and-marketing.co.jp/contact/ |
コピー&マーケティング初瀬ゆりのVLSとは
VLSとは「Video Learning Studio」という動画クリエイター育成スクールで、頭文字をとって「VLS」です。
2カ月間で効率的に動画編集の知識やスキルを学び、動画クリエイターとして最短ルートで活躍できるようサポートしてくれます。
なぜこのスクールを始めたのかと言いますと
・損をする人がいない
・残念な事例を見てしまった
・本当の意味での働きかた改革がしたい
という理由です。
以前取り上げたウェブデザイナー養成スクール「C&Mラーニングラボ」でも、担当者様へのインタビューの中で「フリーランスの方を応援したい」という理念がありました。
コピー&マーケティングは本気で働きかた改革に挑戦しています。
今回は動画クリエイターとして活躍できるよう、学べる場所を作ったんですね(^^♪
コピー&マーケティング初瀬ゆりとはどんな人物か
VLSで講師を務めるのは初瀬ゆり氏。
現在は東京に本拠地を置くコピー&マーケティングの映像ディレクターとして、名古屋を拠点にその手腕を発揮しているそうです。
この方の経歴が中々興味深いものでして、動画クリエイターになる前は看護師、その前は自衛官だったそうです。
自衛官だった時代に東日本大震災を経験し、看護師を志すようになります。
その後、急性・終末期医療に関わる中で「人生最後の日、やりたいことをやりきった生き方ができていること」という想いが、初瀬ゆり氏を後押しすることになります。
そうして動画クリエイターとしての道を歩む中、動画編集の市場的価値を見出す一方で、人手不足を目の当たりにし、VLSで動画クリエイターを育成しようと今に至ります。
職種を変えることはとても覚悟のいることですが、理想の人生を叶えるために進むその姿勢は素敵だなと思いました( ˘ω˘ )
コピー&マーケティング初瀬ゆりのVLS無料ウェブ講義を受講してみた
期間限定で無料の冊子がもらえる
今なら無料ウェブ講義を受けられる以外に“動画クリエイターとして働くために覚えておくべき3つの秘密”と題した無料の冊子がもらえます!
LINEに登録するとすぐにリンクが届きますので、そこから閲覧できるようになります。
内容としては、動画クリエイターとしての適性や、実際の勤務体系について記されています。
ちなみに僕は、どちらかというと適性アリでした!
実際に手にして頂いたほうがより理解度は深まりますので、気になる方は無料冊子を手にして、試してみてはいかがでしょうか(^^♪
受講方法
方法はとても簡単!
まずは専用サイトからLINEに登録し、送られてくるURLを選択するだけです。
「LINEで両方受け取る」を選択します。
LINEアプリを開き、順番通りにタップ。
メッセージが届くので、無料プレゼントを「受け取る!(無料)」を選択。
回答フォームに所定の内容を記載します。
これで受け取りは完了です。
PDF形式で配布されますから、ダウンロードしておくと良いでしょう。
さて肝心の無料ウェブ講義ですが、注意事項を確認すると“24時間限定”での配信が開始されます。
講義は1時間12分ほど。
動画視聴後は、VLSへの参加の可否を聞かれます。
申込期間は24時間限定です。
ここで質問もできますから、疑問点などは遠慮なく聞いてみると良いでしょう。
ちなみに、しつこい勧誘などはありませんでしたのでご安心を( ˘ω˘ )
受講した感想
あくまで僕が視聴した感想ではありますが、無料ウェブ講義では3つの「なぜ?」について答えていると思います。
・なぜスクールに参加する必要があるのか
・なぜVLSを選ぶのか
僕もブログを始める時にはネットでたくさん調べました。
でも、情報の分だけやり方があって、おススメがあって、デメリットがあって…。
素人の僕にとっては、どれが最善なのかわかりませんでした。
そこで思い切って参加したのがブロガー養成スクールです。
正直な話し「怪しいかも」「お金の無駄になるかも」とビクビクしておりました。
そんな不安とは裏腹に、スクールの講師が厳しくも丁寧に教えてくれたので、相談しながら着実に進んでいく僕。
ブログで収益を上げるまでには「100記事書くのが必須」「1年くらいはかかる」と言われていた時代ですが、僕は記事数28本、9か月の時点で報酬を得られたのです。
かなーりのんびり進めていたので、講師からは「更新が遅い!」と言われておりましたが…(^^;
スクールに通った事で、僕なりに最短距離で進むことができました。
VLSも最短距離で収入を得られる動画クリエイターの養成を掲げていますので、知識やスキルを恐縮したカリキュラムで効率的に学ぶ事ができます。
無料ウェブ講座はとても端的で分かりやすく、なにより「見やすい」です。
さすが動画クリエイターだと思いました(^^♪
コピー&マーケティング初瀬ゆりのVLSに向いている人、向いていない人
向いている人
・在宅ワークに興味がある、または在宅ワークができる
・自分のペースで働きたい
・稼げる市場で働きたい
・地道な作業が得意
動画編集は一見華やかな仕事に見えますが、そこには地道な作業が待ち構えております。
素材の選定、BGMの選定、効果的なテキスト選定、色の選定、尺の決定などなど。
興味がないと、とてもじゃありませんができない作業量です。
ですが、自分の知識やスキルを磨いていく事で、生活をコントロールしながら行える仕事にもなり得ます。
「動画編集を生業にするんだ!」という覚悟のある方には、やりがいのあるスクールだと思います。
向いていない人
・積極性がない
・根気がない
・現状を変えたくない
・自分の時間をマネジメントできない
2014年にYoutuberが日本でも認識されるようになってから、動画での収益化にチャレンジする方は増えていますが、簡単なことではありません。
今でこそ再生数を稼ぐYoutuberの初期の頃の動画と、最近の動画を見比べてみると分かると思いますが、クオリティが全く異なります。
それは時代の流れやツールの進化、視聴者から求められるコンテンツの変化に対応した結果ではありますが「努力したからの結果」であって、安易に稼げるわけではないのです。
稼げそうだからなんとなーく片手間で、暇な時間を利用してやってみようという意識では仕事になりません。
そういった意識で参加するのは、時間とお金の浪費になりますからおススメしません。
ますます拡大する動画コンテンツの市場
ここ数年で10年分のデジタル変革が進んだとも言われる現代社会において、デジタルコンテンツの市場規模も右肩上がりです。
皆さんも動画配信サービスやSNS、音楽配信サービスなど利用された事があるのではないでしょうか。
いまやスマホ1台あれば何でもできる時代になりましたから、何かとデジタルコンテンツに触れる機会があると思います。
そんな中で伸びているのが「動画広告」です。
これはサイバーエージェントが発表した「2022年動画広告の市場規模」ですが、2022年の5,601億円に比べて2023年にはおよそ1.3倍の7,209億円。
2026年にはおよそ2.2倍にあたる1兆2,451億円にまで膨れ上がる予想となっています。
一般財団法人デジタルコンテンツ協会の「コンテンツ産業の市場規模」では、2021年時点でのコンテンツ産業の市場規模は12兆7,582億円となっています。
中でも動画は4兆2,849億円と市場の約3分の1以上です。
動画が市場に及ぼす影響を如実に表していますね。
次に、NTTドコモ モバイル社会研究所の「スマートフォンとテレビの利用状況」を調査です。
結果として平日では40代を境に、休日では30代を境に、若い世代ほどスマホを利用するケースが多いようです。
今後もネット環境やデバイスは進化していくでしょうから、年齢を問わずデジタルコンテンツに触れる機会は増えると予想されます。
そうなると、市場規模の大きい動画コンテンツはより必要とされますね。
動画クリエイターも人手不足
どこの業種も人材不足が叫ばれていますが、動画クリエイターも例外ではありません。
経済産業省が2019年にまとめた「IT 人材需給に関する調査」によりますと、2030年には79万人のIT人材不足が予想されるそうです。
裏を返せば、動画クリエイターとして活躍する場所はたくさんあるとも言えます。
ちまたでは動画クリエイターは“飽和状態”や“オワコン”とも言われておりますが、市場規模の拡大をみるとそんなことはありませんね。
結局、コピー&マーケティング初瀬ゆりのVLSで動画クリエイターになれるのか
僕は趣味で動画編集をします。
家族の1年間を撮りためた動画・写真素材使って約1時間の尺で編集するのですが、誰かに見せられるような出来ではありません。
プロのクリエイターの動画と照らしてみると、素人感丸出しです(^^;
実際に動画編集をしたことがある方は共感してもらえると思いますが、素材の尺やボリュームの決定、効果的なテキストの挿入、BGMの選定など、動画を作る上で必要な作業はたくさんあります。
アレコレ詰め込み過ぎても何を伝えたいのか分からない動画になりますし、かといって簡素過ぎても見る人の心を惹き付けることは出来ません。
動画作成はセンスではなく、純然たる知識とスキルの上に成り立ちます。
それは一重に“視聴者を考えて作る事が出来るか否か”によります。
VLSは徹底的に無駄を省き、動画作成に必要な知識やスキルを凝縮あるいは特化させることで、短期間で収益を上げられる動画クリエイター養成を行っています。
プロの講師が直接指導してくれますし、カリキュラムも丁寧に作られていました。
動画ではその一端に触れることができますので、気になる方は無料ウェブ講座で体験してみましょう。
まとめ
今回はコピー&マーケティング、初瀬ゆり氏のVLSについて述べました。
動画は今や、人々を惹き付けるコンテンツとしてなくてはならないものです。
会社の広告、結婚式、学校の思い出、PR動画など、動画が使われる場所は沢山あります。
そんな動画を作るために、やはり半端な気持ちでスクールに参加してはいけません。
お金と時間の無駄なのでおススメしません。
本当に根気のいる仕事です。
それでも「やってみたい!」と思えたのなら、あなたの可能性を引き出してくれるスクールだと思います。
少しでも気になったようであれば、無料ウェブ講義を受けてみて、まずあなた自身が興味を持てるかどうか試すとよいでしょう。
今回の記事が、読んでいただけた貴方にとって有益なものになっていれば幸いです(^^)/
仁ベコでした。
したらばな!
仁(じん)ベコのおススメ商品一覧
僕が個人的におススメ出来るなと思った商品を一覧にしてあります(^^)/
どれも一筆入魂で書いた記事ですので、よろしければ覗いていってください(^^♪
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記事では書かない事も語っちゃいますよ~( *´艸`)