[char no="1" char="仁ベコ"]どーも、仁ベコです(^^)/[/char]
今回は、“勝率80%越え”“回収率300%”“資産8倍以上を稼ぎ出す”と宣伝している「クジラを捕まえろ2」について解説致します。
販売会社 | アカデミアジャパン株式会社 |
---|---|
住所 | 〒104-0033 東京都中央区新川1-16-4 VORT茅場町イースト4F |
メールアドレス | kujira2★namni.net(★を@に変更してください) |
電話番号 | 03-5117-3580 |
ほんじは、よろすぐ!
アンディ・ナンの「クジラを捕まえろ2」について
かなりセンセーショナルな商材名ですよね(^^;
加えておどろおどろしいフレーズと画像で、始め見た時はホラーの類なのかと思いましたw
さて、そんな「クジラを捕まえろ2」ですが、どんな人物が販売しているのか解説していきましょう。
アンディ・ナンとはどんな人物か
1964年生まれ、石川県金沢市出身。防衛大学校卒業。情報のスペシャリスト。 「アンディ」は香港でのビジネス上、必要不可欠なイングリッシュネーム。
先祖代々混じり気の無い日本人。 防衛大学校にて、オペレーションズリサーチ、情報工学、暗号学、情報管理学など情報スペシャリストとしてのスキルを修得する。
卒業後は広告の世界に身を投じ、業界で注目となる。
業界で注目を浴びた情報スキルを買われ、スティーブ・ジョブズにヘッドハンティングされるも、アップルの内紛に巻き込まれ取締役就任は実現せずに終わる。
梯子を外された形での独立が、アンディさんを生活困窮へと追い込んでいく中、ある人との出会いを機に状況は一変し、それまで固執していた販売促進という枠組みを飛び越えてSEOやアフィリエイト、FX、中国貿易など様々な事業で成功を収める。
ここ数年は本プロジェクトのビジネスに専念し、2年で資産を30倍以上にする。
現在は埼玉県入間市で半隠居の身を楽しみながら同時に香港、中国にて複数の会社と事業を経営。
引用元:クジラを捕まえろ2
てっきり外国の方かと思いきや、純粋な日本人なんですね(・ω・)ノ
スティーブ・ジョブズにヘッドハンティングされるとはかなりの実力の持ち主なんでしょうね。
さて、このアンディ・ナン氏について調べていると、「伊藤虎太郎」のという名前でもご活躍なさっていたようですね。
動画内の机に積まれた札束が眩しいです(*ノωノ)
以前からネットビジネスをされていたようですね。
僕以外にも、アンディ・ナン氏、もしくは伊藤虎太郎氏の商材についてブログを書いている方が何人もいらっしゃいました。
評価や口コミとしては、ブロガーさんによって異なります。
それらも参考にさせて頂きましたが、イマイチどんな人物だか核心に迫れませんでしたm(__)m
クジラを捕まえるってどういうこと?
そもそも、なぜ「クジラなのか?」という所ですが、もちろん、“世界最大の哺乳類”のことを指しているわけではありません(^^;
「“ある世界”に潜むクジラのことです」
とアンディ・ナン氏は言います。
“ある世界”に潜むクジラとは「多額の投資を行う大口投資家」のことを指すのだそうです。
この“クジラ”を捕まえることで面白いぐらいに稼げるようになるようですΣ(・ω・ノ)ノ!
それがこの商材の名前の由来ですね。
「人類史上最大の変革はもう目前に迫っているのです!」
アンディ・ナン氏は言います。
昔から人間は破壊的イノベーション、破壊と創造を繰り返してきました。つまり既存の秩序を破壊し構造を劇的に変化させてきたのです。
例えば太古の昔、人類が進化するのに「火」は重要なイノベーションでした。
火を使い、調理しタンパク質や炭水化物を容易に摂取できるようになり、暖を取ることにより寒い地域でも生活できるようになり、さらに夜間の行動をも可能にしました。
火により人類の進化は急速に劇的に速まったと言われます。
そして近年ではインターネット、スマートフォンの普及により、私達の暮らしも劇的に変化して来ているのは皆さんすでに実感されていると思います。
しかし投資の世界では、人間が一番進化した「火」よりも重要な変革が近づいているのです。
それが「通貨」です。
引用元:クジラを捕まえろ2
なんだか壮大な話しになってきました(^^;
でも、割と真実味もあるかもしれません。
上記のコメントにもある通り、最近の革新と言えば、やはり「スマートフォン」の誕生とその機能性でしょう。
スマートフォン1個で情報収集、買い物、行先までの道順検索、時間の管理、仕事などが簡単に、しかも効率的に済むようになりました。
また、スマートフォン1個で世界に向けて簡単に、しかも個人レベルで発信出来るようになり、今までに比べて「個人の価値」がどんどん高まってきました。
手のひらに世界への扉が収まっているわけです。
こんな時代になると誰が予想していたでしょうか?
実はいるんですΣ(゚Д゚)
堀江貴文氏です。
堀江貴文氏は2010年に発刊された、著書の『稼げる 超ソーシャルフィルタリング』の中でこう語っています。
iPhoneがもっと広い層に使われるようになると、仕事のあり方や会社のあり方も完全に変わってくるだろう。それに伴ってライフスタイルも変わり、社会変化も徐々に起こる。
どのような変化かと言うと「個の時代」になるのだ。
(中略)
「みんなで力を合わせて仕事する」という形態が、会社のようなトップダウンで物事が決まっていくヒエラルキー構造の組織ではなく、もっと個人同士がコラボレーションし合うフラットな組織が多くなってくるのではないだろうか。そうなると個人個人のリテラシーがより重要視される。
だから個人のリテラシーと能力を高め、会社に頼らなくても自分のスキルを高めていけるような生き方をしないとならなくなるだろう。
引用元:https://getnavi.jp/book/495074/
時代の寵児と呼ばれた堀江貴文氏は、時代の先を読んでいました。
素晴らしい('◇')ゞ
話しは逸れましたが、時代は常に、しかも加速度的に変化してきています。
アンディ・ナン氏の言う通り、投資の世界における変革が起きているというのも、なんだか納得です。
どうやって稼ぐのか?
実際どんな手法で稼ぐのかと言うとズバリ「暗号資産」です。
暗号資産とは?
「暗号資産(仮想通貨)」とは現物のない電子データ資産で、法定通貨のように国などの保証はありません。そのためすべての資産は主にブロックチェーンという仕組みで管理されています。インターネット上での送金や決済に用いられ、世界中の取引所で法定通貨とまたは暗号資産同士の売買が行われています。
引用元:Rakuten Wallet
ついでにブロックチェーンについて。
ブロックチェーンとは?
いくつかの取引を1つのブロックにまとめて記録し、それを鎖のようにつないでいく技術です。すべての取引が公開されることで、不正取引を防止する仕組みとなっています。なお、取引の記録には改ざんできないよう高度な暗号化技術が用いられています。
引用元:Rakuten Wallet
ブロックチェーンは、ネットワークの参加者によって支えられています。
いわば、みんなから監視されているので、不正を働けない仕組みになっているんですね(・∀・)
日本では「仮想通貨」と呼ばれていましたが、金融庁が発表した資金決済法の改正(令和2年5月1日施行)に伴い、法令上、仮想通貨は「暗号資産」に呼称変更されました。
保有していた暗号資産の価値が爆上がりして、1億円以上を稼ぎ出した「億り人」と呼ばれる人たちが続出したのは2017年のこと。
その時に、この仮想通貨という言葉は結構聞かれましたよね(・ω・)ノ
「クジラを捕まえろ2」は、この暗号資産を駆使して稼いでいくようですね。
アンディ・ナン氏の曰く、投資の世界ではこの通貨(暗号資産)が変革起こすとしています。
その根拠としては、世界的なデジタル決済の推進と中国の「デジタル人民元」の発行によるものです。
一つ目の世界的なデジタル決済の推進についてですが、日本でもキャッシュレス決済が推奨されていますよね(・∀・)
CMでも宣伝されていますし、キャッシュレス決済でのポイント還元制度(※期間限定)、スマホで簡単に会計出来る○○PAYなどなど、日常生活にも浸透してきております。
また、オリンピックや観光で沢山訪れるであろう、海外の人達の決済方法の拡充化という所も、キャッシュレス化が推奨されている要因のようです。
資産は現金ではなく、どんどんデータ上での管理になっていきそうですよね('ω')
二つ目の中国の「デジタル人民元」の発行ですが、これが暗号資産に参入してくることになれば、中国の総人口約14億人分もの資産の流通が成されるとアンディ・ナン氏は予想しています。
まぁ、こういった見解については、中国の中央銀行である中国人民銀行が
「皆さんが考えているような暗号資産ではなく、人民元をデジタル化したものだ」、「デジタル人民元は、投資商品ではなく使うために存在する。その点でビットコインとは根本的に違う」
引用元:https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/news/1226016.html
などと強調しているようなので、他の暗号資産とは一線を画す可能性もありますが…。
なんにせよ、中国という総人口のパワーがどう影響していくのかはまだ良く分かりませんが、アンディ・ナン氏はこのあたりの事も視野に入れているという事ですね(・ω・)ノ
この上記2つの出来事から、アンディ・ナン氏は暗号通貨が人類に革新を起こすツールであり、稼ぐための方法としているのです。
どのくらい稼げるの?
紹介文には以下のように記されていました。
- 3ヶ月で月収100万円
- 半年で1万円が32万円に
- 2年で資産30倍
なかなか魅力的な数字ですね(*'ω'*)
こんな数字が実際に叩きだせるなら、本当に優秀な商材だと思います。
[char no="1" char="仁ベコ"]でも、暗号資産の運用って難しいんじゃないの?と疑問に思いましたので、いつものごとく無料動画をチェックしていきます[/char]
アンディ・ナンの「クジラを捕まえろ2」の無料動画を視聴してみた
登録方法
僕はサイト経由でこの商材を知りましたので、そのURLを貼っておきます。
https://www.kjr7.net/2/m/movie1.html
特に登録の必要はなく、そのまま全4話中の第1話をすぐに見ることが出来ます。
ただ、第2話以降はメールやラインに登録しないと見れないようです。
という事で結局ホームページから登録。
引用元:クジラを捕まえろ2
「2000万円強奪プロジェクト」なんて、なかなか過激な謳い文句ですね(;・∀・)
いつものように、メールアドレスを登録し、アドレスに送られてきたURLから専用サイトにジャンプし、動画を視聴することが出来ます。
メールにはURLが2つ載ってますが、上段はアンディ・ナン氏の自己紹介動画への誘導で、下段が第1話の無料動画への誘導です。
ついでに、ラインも登録してみました(・ω・)ノ
メールもラインも、送られてくる内容は同じようですね。
気になる方はいずれか一方の登録で良いと思います。
老後2000万円問題について
“老後2000万円問題”についての私見から動画が始まります。
「国はNISAや日経225と投資による資産運用強く勧めているが、あなたは投資の経験がない、これがあなたが戸惑う一番の原因ではないか。確かに(老後の蓄えとして)足りない2000万円を補うのに投資はベストチョイス。ただ、経験のない者にとって投資という言葉、これほど怖い言葉はないのではないか」と、アンディ・ナン氏は言います。
…ん?暗号資産も投資なんじゃあないのか?
とも思いつつ、内容を進めます。
自己紹介
アンディ・ナン氏の“アンディ”とはイングリッシュネームのようで、ブルース・リーの“ブルース”や、ジャッキー・チェンの“ジャッキー”と同様なんだそうです。
香港で会社を経営していることからイングリッシュネームにしているようですね(・∀・)
さて、そんな簡単な自己紹介から、投資についてのお話しに入っていきます。
ビットコインについて
この10年で最も高利回りであったのが「ビットコイン」で、最高時には3000倍、現在でも1000倍になっているそうです。
アンディ・ナン氏は続けます、「もし10年前に2万円ほどのビットコインを持っていたら、現在でもおよそ2000万円の利益が出ている」。
確かに、2017年にたくさんの「億り人」を排出した経緯をみると、ビットコインのパワーは半端じゃなかったですよね(;'∀')
なぜビットコインの相場が爆上がりしたかという理由については、「ビットコインの先物相場に上場した事」と「多くの日本人が新規参入したから」だそうです。
今後もビットコインのパワーは続き、今年だけでも10倍になるのではないかと世界中のアナリストが期待しているそうです。
暗号通貨の世界に14億人の中国人が参入する
2019年、中国はブロックチェーンを国家戦略の核心とし、暗号資産における法整備と教育が施されました。
2020年にはデジタル人民元が発行されるのでないかとされております。
そうなれば、中国総人口の約14億人が「暗号資産」を手にする事になります。
上の項でも説明しましたが、2017年にビットコイン相場がバブルの状態になった理由について、「多くの日本人が新規参入したから」とアンディ・ナン氏は述べていますが、中国人の参入によって、2017年の比ではない規模でバブルが起こるのだと言います。
ビットコインはその性質上ゼロサムゲームだと言われています。
ゼロサムゲームとは?
複数の参加者が存在する中で、それぞれの得点と失点の総和(=サム)が、常にゼロであるというゲームのことをいいます。「ゲーム理論」と呼ばれる経済理論の一種です。“ゼロ和”と呼ばれることもあります。
例えば参加者が二人いたとして、プレイヤー1が現在+100点であるならばプレイヤー2は-100点という状況が挙げられます。
また、競馬やパチスロといった賭博も、主催者の取り分を除いて考えれば、元々は敗者から収集した資金を勝者で分配する仕組みであるため、ゼロサムゲームの一種だといわれています。さらにいえば、外国為替取引も同様です。
ビットコイン自体の供給量は変わらないので、誰かが勝てば誰かが負けます。
その負ける大半は「新規参入者である」とアンディ・ナン氏は言います。
つまり、約14億人の新規参入者が負け側に回るわけですが、勝つ側に回るためのノウハウをアンディ・ナン氏は知っているようです。
ただ、中国の中央銀行である中国人民銀行が、「あくまで人民元をデジタル化したもので、暗号資産のような投資商品ではない」と発表しています。
動画にて稼げる理論を熱く語っておりましたが、実際のところ、本当にデジタル人民元自体が暗号資産という扱いになるのかは分かりません(^^;
「クジラを捕まえろ2」の手法
アンディ・ナン氏が推奨する「クジラを捕まえろ2」とは、暗号資産の現物トレードです。
簡単に言うと「暗号資産を安く買って、高く売り、利益を得る」という手法ですね。
“どのコインをいくらで買うか?”に関しては、第2話以降の動画で解説されるとのこと。
その的中率は何と驚異の80%!(゚д゚)
老若男女、プロアマ問わず、収益を上げているようですね。
改めまして、ここで言うクジラとは「多額の投資を行う大口投資家」のことを指しています。
クジラは大きな動きをすると呼吸が荒くなり、頭から潮を吹きます。
これになぞり、相場が大きく動くとき、大口投資家もまた激しく動いています。
具体的には、大きな資金移動と該当コインの買い込みをしているそうですが、そうなるとクジラの潮のように相場が吹き上がっていくというのです。
暗号資産はブロックチェーンで皆に見られているという、その性質上、お金の動きがはっきりと分かるようになっております。
なぜ“クジラ”が該当するコインを大量に買ったのか?という所を考えていくと、コインの価値が上がるからに他なりません。
そこで、ブロックチェーンの仕組みを利用して、そうした“クジラ”の動向を監視し、どういう動きをしているのかを見るのです。
“クジラ”があるコインを大量に購入していたら、同じコインを買えば良いのです。
なるほど、聞いてるだけだと簡単そうですね(・∀・)
この“クジラ”の動きをトレースする手法は、日本でアンディ・ナン氏のチームのみで、調べても情報は出てこないそうです。
アンディ・ナンの「クジラを捕まえろ2」の動画の感想
アンディ・ナン氏の説明は、初心者でも分かりやすいです。
始めは「怪しげなおじさんだぁ」と思っていましたが、その内容にはなるほどと納得してしまいました。
手法としても、動画の中で解説されていた内容であれば、とってもシンプルで簡単に思えました(・∀・)
ただ疑問に思った事が3つあります。
- 「投資」という言葉は初心者にとって怖いのでは?と述べつつ、アンディ・ナン氏の推奨する手法が暗号資産の現物トレード、つまり「投資」であるという事。
- 本当にデジタル人民元が暗号資産という扱いになるのか?という事。
- “クジラ”が大金を積んでコインを買うとなると、一般人がコインを買うタイミングが非常にシビアになるのではないか?という事。
その辺りも、第2話以降で解説されるのかもしれませんね。
続きを確認したらまた追記致します('◇')ゞ
アンディ・ナン氏の「クジラを捕まえろ2」受講者の声
受講者の方々の声を集めてみました(・ω・)ノ
J・Fさん関東在住:51歳 女性投資歴:株、FX
仮想通貨に興味あったものの、 どこで何をすればいいか? 優良な情報は何か? 今まで、良さそうと思う情報等がなかったので手を出さずにいましたがクジラプロジェクト、やってみる価値大きそうと思いました。
引用元:クジラを捕まえろ2
I・Hさん関東在住:80歳 男性投資歴:株式投資20年
ノウハウコレクター歴が長く、相当のお金を失いました。一番痛かったのはD9クラブで失ったお金です。投資関係でもFXなどを勉強始めましたが、レバレッジ構造の危うさに、自分でやるのをためらい、他人にやってもらう方法を採用して、成果はあがりませんでした。
それで、ネットビジネスから遠ざかっていましたが、偶然メールレターを見たところクジラの文字が目に付きクリックして、アンディー先生のレバレッジ無しで、先生からの情報によりこつこつ稼ぐ方法を知り、これこそ王道と参加を決めました。引用元:クジラを捕まえろ2
F・Nさん九州在住:30歳 女性投資歴:暗号通貨
2年今までICOや、いくつかの仮想通貨の投資してきましたが、どれも上手くいかず、アンディさんのこのプロジェクトに出会い、実際に少しやってみてこれならできるかもしれないと思い挑戦を決めました!!
引用元:クジラを捕まえろ2
K・Yさん関西在住:39歳 男性投資歴:なし
投資、仮想通貨には以前から興味がありましたが、なかなか踏み込めずにいました。やはり資金がなくなるのが怖いというのが一番にありました。しかしこちらの取組みではカンニングするかのように作業するだけで、投資ができる、資金を増やしていけるという事で一歩踏み出すことができました。悠々自適な人生を家族と過ごして生きたいです。
引用元:クジラを捕まえろ2
K・Mさん中部在住:44歳 女性投資歴:なし
苦しい家計をなんとかしたくて不登校気味の娘のこともあり在宅で収入を得たいと思いアフィリエイトや転売の塾に手を出してみたものの、自分がなかなか自由な時間がなくて思うように進まなくて・・・。せっかく習ったものは形になるまでやるつもりですが、旦那さんに内緒でお金をたくさん使ってしまったので、とにかくすぐにでも取り戻したいという思いで申し込みました。今本当に生活が苦しい状態なので、またお金を使うのはものすごく迷いましたが懸けてみたいと思います。
引用元:クジラを捕まえろ2
S・Yさん海外在住:58歳 男性投資歴:株式5年
仮想通貨案件がいろいろあるが、ほっといて価格が上がるというまやかし的な通貨案件よりは、まさにトレードなのでやってみようと思った。
引用元:クジラを捕まえろ2
K・Sさん関東在住:55歳 女性投資歴:FX、仮想通貨
半年ほど投資の為により正確な情報を発信し助言をして下さる専門家が必要でした。しかし何度も高いシステムや塾を買わされ全部騙されたあげく貯金はなくなり借金だけ残って人を信じる事が出来ませんでした。
偶然先生の動画を拝見しTelegramに入りましたが、分かり易く丁寧なご説明と取引の配信がとっても良かったので信頼出来ました。引用元:クジラを捕まえろ2
O・Yさん関東在住:51歳 男性投資歴:仮想通貨1年
アンディ ナン先生の説明における具体性、真実度の高さ、子供じみたおかしな演出の無さ、言葉遣いの正確さ、全体から感じられるインテリジェンスの高さなどから総合的に判断しました。
情けないことですが、私はこれまで高額塾や偽物の詐欺商材にお金を使ってしまいました。そのため、今は疑いの目でしか情報を見ていません。そんな中で上記により、ただ一人、この方は信じられると確信しました。引用元:クジラを捕まえろ2
ホームページから声を集めてみました。
皆様々にバックボーンはありそうですが、「受講した結果どうなったか」ではなく、「信用出来そうだから稼げそうだ」というような内容でした。
その他にも調べてみましたが、うーん、有力なレビューや口コミは見られませんでしたね(-_-;)
追記
アンディ・ナン氏の「クジラを捕まえろ2」の正体について追記致します。
ズバリ、世界最先端の「モデルコイン戦略」について学ぶ高額セミナーでした。
…個人的には、そりゃそうかっていう感じですけどね(^^;
名称はクリプト・コイン・アカデミー(以下CCA)。
「稼ぎながら学ぶ」ということを主題にしています。
単純に稼げる方法を教える「ノウハウ」塾ではなく、実践しながら指導する「ハウツー」塾であるそうです。
アンディ・ナン氏は、中国で多額の投資を行う大口投資家を「クジラ」と呼んでいますが、このクジラたちが良く使う手法が「模特儿帀」、日本語で表すと「モデルコイン」だそうで、これをアレンジして稼ぐのだそうです。
ちなみに、「模特儿帀」について調べましたが、ネットでは検索できませんでした(^^;
門外不出の手法なんでしょうかね(・ω・)ノ
暗号資産は「ブロックチェーン」にて取り引きの様子が丸わかりとなっているため、お金の動きがはっきりと分かるようになっております。
要は、「クジラ」の売り買いの動きをコチラでトレースして稼ごうって事です(・ω・)ノ
この動きを自分で管理するのは大変( ˘•ω•˘ )
と思われるかもしれませんが、毎日5~7本のシグナルがアンディ・ナン氏から届くそうなので、それに従って投資することで初心者でも「稼ぎながら学ぶ」ようになっているみたいです。
気になる入塾費用ですが、なんと100万円!
…無理だろ(・´з`・)
と思っていましたら、アンディ・ナン氏は言います。
以下、コメントを抜粋したものです。
「人生を変えるほどの価値を持つのですから、ガタガタ震え、脂汗をかき、お腹キリキリという思いをしながらお金を投資する、真剣な気持ちをもつ人にだけ(手法を)お伝えしたいと思います。しかし、寄せられたコメントをみて、お金がない事で辛い思いをしている人や苦しんでいる人を考え、アンディ・ナンさんと慕ってくれた人に対して、100万円以上の価値があるからといって、その正論を振りかざすのは、男ではないと思いました。(中略)。最終的に私が決めた価格というのはおそらく間違った価格だと思います。これから申し上げる金額は、ビジネスを行う人間としては安すぎる価格になるからです。ですが、あなたにとって貴重な尊いお金であるというのは分かっています。それでも私と繋がりたい、人生を何が何でも変えたい、目の前のチャンスに食らいついていきたいという気持ちでかき集めるお金だというのも分かっています。なので、私とあなたの情熱のぶつかり合いとして至極納得のいく適正価格を決めました。」
「…24万8千円です」
…いくら何でも下げすぎだろ!
そして、端数の8千円をまけてくれ!( ˘•ω•˘ )
しかし、アンディ・ナン氏は言います。
「そのお金を私にください!全力で受け取り、300倍にしてお返し致します。」
相当自信があるようですね(・∀・)
CCAの約束を以下にまとめました。
- シグナルを毎日5~7本発信する
- アンディメソッド24のルールを徹底的に指導
- 図解マニュアルを準備
- スカイプでマンツーマンのハンズ・オントレーニング
- メール、テレグラムのDM、スカイプ相談を回数無制限で受け付ける
- 市場、相場情報を毎日のレポートとして届ける
- YouTube live中継にてオンラインミーティングを実施
- アンディ・ナン氏の他にも講師を2名用意し、回数無制限でスカイプ相談出来る
- 半年間でみっちりとアンディメソッドを学んでもらう
- 初月から利益を出してもらう
- 半年間の受講期間終了後はクジラ・インテリジェンスにて入会金無料で移行出来る
- 受講期間中、全体セミナーの開講
これだけのフォローを受けられるそうです。
…なるほど。
半年経った後でも、フォローしてもらえるということでしょうか?
でも、「入会金無料」というワードが気になりますね。
入会後のコンテンツは有料になったりしないのでしょうか(^^;
最後に、入会の条件が1つだけあります。
それは、「情熱と覚悟」だそうです。
僕の理解不足もあると思うので、気になる方は動画をご覧下さいm(__)m
アンディ・ナン氏の動画は分かりやすい内容でしたよ。
まとめ
今回は、アンディ・ナン氏の「クジラを捕まえろ2」について解説致しました。
2017年の爆上がりと、その後の情報漏洩問題によるビットコインの衰退により、一時期鳴りを潜めていたビットコイン。
もちろん現在でも投資商品として顕在ですが、今後の動向も気になるところですね。
気になる方は動画をチェックしてみて下さい。
観るだけなら無料なので(^^)/
追記も書きましたが、やはり今のところ、僕は手を出さずに動向を見ることにします(^^;
お金に相当困ったら…考えますかね。
今回の記事が読んでいただけた貴方にとって有益なものになっていれば幸いです(^^)/
仁ベコでした。
したらばな!
手堅く投資について学ぶなら
日本最大級の総合マネースクールで、不動産、株式、外貨、FX、投資信託、お金の教養、定年後設計をメインに学ぶことが出来ます。
そんな中でも、月5万円で1億円の資産を作る「ゴイチセミナー」はおススメです。
きっちりロジックを立てて投資していくため、“運的な要素で投資してお金を無駄にする”という事はありません。
なにしろ、お金について学ぶ学校なので、そこら辺の怪しい情報商材ではありません。
投資をお考えであるならば、是非一度ご参考に(^^♪
体験記事もありますので、そちらも貼っておきます('ω')ノ
仁(じん)ベコのおススメ商品一覧
僕が個人的におススメ出来るなと思った商品を一覧にしてあります(^^)/
どれも一筆入魂で書いた記事ですので、よろしければ覗いていってください(^^♪
仁(じん)ベコ無料相談受け付け中です
「副業って色々面倒じゃない?」
「本業も副業もやってて寝れるの?」
「初心者でも出来るの?」
などなど、どんなご相談でも結構です!
少しでもあなたのお力になれるよう尽力致します(^^♪
仁(じん)ベコの副業メルマガ
皆様が一歩踏み出せるような、副業や資産形成に関するお役立ち情報発信していきます!
記事では書かない事も語っちゃいますよ~( *´艸`)