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副業コラム

現役サラリーマンが解説!月5万稼ぐ副業の始め方【5ステップ】

 

どーも、仁(じん)ベコです!(^^)/

 

この記事で解決できること
・副業を始めたいけど具体的にどうやるの?
・どういう副業をやったら良いの?
・どうやったら続けられるの?

 

本業の稼ぎが少なくて何とかしたい、忙しいけど副業をやってみたい、働き方会改革の波に乗ってみたい。

 

色んな思いがあると思いますが、まずは初めの一歩を踏み出したいところ。

 

「それがなかなか難しいんだよなぁ」

 

という気持ちはとても分かります。

 

実際僕もそうでしたから(;´∀`)

 

そんな思いを解決するべく、5つのステップでまとめてみました!

 

僕の本業はリハビリテーションですが、「サラリーマン=月給取り」という広義の意味で捉えて語ります。

 

ほんじは、よろすぐ!

 

副業が本当に必要か問う

 

 

「副業」と一言でいいましても、月5万稼ぐには“片手間で”というのは難しいです。

 

そこで、まず自分に問いてみてください。

 

「副業って本当に必要か?」と。

 

時間がない

 

僕もブログを運営してきて思う事ですが…

 

まず時間がない!

 

本業でリハビリをやってますから、そちらのスキルアップや勉強、書類作成、実務、それらをこなしながら副業も行っています。

 

労働に関して言えば、単純に2倍の作業量です。

 

いかに「時間を確保できるか」が重要になります。

 

副業を始めて成果を出せるようになるまで、時間を要すことが多いです。

 

教材を買ったり、セミナーに参加するとなっても勉強するのに時間がかかりますし、独学であれば言わずもがなです。

 

今までは自分の時間を好きなことに費やしてきた事でしょう。

 

僕も同じです。

 

テレビ、ゲーム、youtube、飲み会、趣味…。

 

それらの時間をほとんど副業に費やして、今があります。

 

副業を始めた前と後での、僕の余暇時間の過ごし方は以下の通りです。

 

 

Youtubeは副業に関する情報集め、読書も副業に関連しそうなものです。

 

今まで、毎日多くの時間を費やしてきたゲームと飲酒ですが、休みの前のみとなっています。

 

しかも少量、短時間。

 

これだけ変わりました(;´∀`)

 

あくまで参考程度にご紹介しましたが、まずは自分の時間を副業に充てても良いかを考えてみましょう。

 

家計を見直してみる

 

「将来の蓄えのために副業したい!」という方、それは副業を始める立派な動機です(^^)

 

しかし、ちょっと見直してみて下さい。

 

「支出」が多くないですか?

 

と言いますのも、生活を見直すと意外と無駄にお金を使っている場面が多くあるかもしれません。

 

例えば

 

・月々のスマホの料金が1万を超えている

・電気つけっぱなし

・生命保険が高額

・車の維持費が高い

・給料に対して家賃が高い

・外食(デリバリーも含む)が多い

 

もちろん、生活スタイルやお金の使い方は自由です。

 

しかし、この「支出」を見直すことで手元に残る額が増えるかもしれません。

 

また、イギリスの歴史・政治学者シリル・ノースコート・パーキンソンが提唱する「パーキンソンの法則」によると

 

“支出の額は、収入の額に達するまで膨張する”

 

だそうで、つまりは「稼いだ分だけ使っちゃうよー」というのは人の性分です。

 

もし副業をして10万稼げるようになったとしましょう。

 

「よっしゃ、飲みに行くぜー!」「旅行にいくぜー!」「広い家に引っ越すぜー!」

 

もちろん良いでしょう。

 

しかしお金は出ていくばかりで、「将来の蓄えのために副業したい!」という動機に対するゴールはいつまで経っても遠ざかるばかりです。

 

まずは、この家計の見直しをしてみるのも良いかと思います。

 

これに関連する記事をまとめてありますので、ご参考までに(^^♪

 

 

副業が禁止されていないかを確認する

 

 

サラリーマンですから、雇用契約に基づいて業務にあたっていると思います。

 

皆さんは「就業規則」などのマニュアルに目を通したことがありますか?

 

僕は見た事ないどころか、そのマニュアルがどこにあるのかすら分かりませんでした(;'∀')

 

ただ、さすがに副業始めるにあたって何も確認しないのはまずいだろうと思い、初めてマニュアルを手にしました。

 

結論から言いますと、確認しておいてよかったです、

 

気持ち的に後ろめたさがあると、気持ちよく活動できませんからね(^^;

 

僕の所属する事業所としては副業OKでした。

 

ただ、以下の条件を満たしてしまうと副業禁止とされていました。

 

・業務(本業)に支障をきたす場合

・情報漏洩があった場合

・競合する場所で働く場合

・公序良俗に反する場合

 

会社によってはそもそも禁止されているところもまだまだありますし、条件もそれぞれあるかと思います。

 

トラブルにならないよう、是非とも就業規則を読んでみたり、もし規則に載っていなければ会社に直接確認してみると良いでしょう。

 

副業を探す

 

 

いよいよ何を副業とするかという所ですが、大まかに2種類に分かれると思います。

 

①雇用契約を結んで働く

②フリーランスとして働く

 

①は分かりやすく言いますと、アルバイトやパートです。

 

雇用契約を結び、「時間を代価として」収入を得ます。

 

対して②は「スキルや知識を売って」収入を得ますが、僕のようなブロガーやせどり、クラウドソーシング等を利用した働き方はこれにあたります。

 

在宅でも出来るお仕事をイメージすると良いでしょうかね。

 

選択は個人の自由ですし、得て不得手があるとは思いますが、個人的には②の方がおススメです。

 

「スキルや知識を売る」という事はそれを身に付ける、あるいはブラッシュアップしていく必要があります。

 

これって資産です(^^)/

 

ですから、収入を得ながら資産を築く、まさに一石二鳥を狙いたいなら②をおススメします。

 

副業を行う時間を作る

 

 

ステップ1の「副業が本当に必要か問う」項でも触れましたが、いかに時間を作るかが大事です。

 

副業する時間がないという方は、生活習慣を見直す、またはスキマ時間を有効活用してみましょう。

 

例として、僕のある1日をご紹介します。

 

 

本業の間も、スキマ時間でネタ探しや知識を得るための情報収集、記事やTwitterの構成を行っています。

 

副業としては20時半以降、3~4時間で行動しています。

 

また、1人で過ごす休日はこんなカンジです。

 

 

これらが最良ということは、全くありません(^^

 

人によってパフォーマンスが発揮される時間帯や、確保できる時間が異なりますのであくまで目安です。

 

とはいえ、やはり1~2時間は活動できる時間を確保できると良いですね。

 

副業をルーティン化

 

 

年間スケジュールを組めれば良いなぁと常々思いますが、かなり苦手なので、長くても1ヵ月程度で考えています。

 

とは言えとてもシンプルで、1週間やる作業を4~5週続けることで1ヵ月のスケジュールとしています。

 

そう、ルーティン化です。

 

決まった事をやっていくのはとても大事ですし、とても楽です。

 

もちろん、新しい作業が加わった際はスケジュールを組みなおし、またルーティン化していきます。

 

始めは、1日のスケジュール化から始めてることをおススメします(^^)

 

スマホでも手書きでも良いですから、本日のto doリストを作ってみましょう(^^)/

 

まとめ

 

5ステップのおさらいです!

 

①副業が必要か考えてみる

②副業が禁止されていないかを会社に確認する

③自分に合う副業を探す

④毎日1~2時間程の活動時間を確保する

⑤副業をルーティン化する

 

初めてやる事って不安だし、どうやったらよいか分かりません。

 

でも、それは誰しも同じこと。

 

始めてしまえばなんてことありませんよ!

 

あとは慣れるのみ(^^)/

 

今回の記事が読んでいただけた貴方にとって有益なものになっていれば幸いです(^^)/

 

仁ベコでした。

 

したらばな!

 

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僕が個人的におススメ出来るなと思った商品を一覧にしてあります(^^)/

 

どれも一筆入魂で書いた記事ですので、よろしければ覗いていってください(^^♪

 

 

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